最高裁判所国民審査で思うこと

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最高裁判所の国民審査は衆議院銀選挙と合わせて行われますが、なんとなく影が薄い気がします。
実際には非常に大事なものなのですが、判断材料が少ないことからか、影が薄いと感じます。
NHKが作成した国民審査のサイトで分かりやすく整理されていておすすめです。

国民審査で、有効投票の過半数が不信任(投票用紙に×印を記入)と投票すると罷免されることになっていますが、過去に罷免された例はありません。

そもそも国民審査の対象になるのが、就任後に一度も国民審査を受けていないか、国民審査を受けてから10年経過している裁判官に限られます。
多くの裁判官が、60歳を超えてから最高裁判所裁判官に就任され、70歳で定年になってしまうため、複数回審査を受けることが少ないようです。
もう少し間隔を狭めてもよい気がしますね。