停電によるJRの輸送障害

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JR田町変電所の停電により、山手線、京浜東北線、東海道線などにおいて長時間の運休・大幅な遅延が発生しました。
田町でトラブルが発生したおかげで、都心部の交通機関に多大な影響が及びました。

私自身も、所属部門で月1回行われる顔合わせ的なイベントに参加できなくなる影響が出ました。
通常テレワーク勤務のため、たまに顔を合わせて一緒に働こうという趣旨の当日に今回の輸送障害が当たってしまいました。
川口市から川崎市に行くことは不可能ではないものの、悲惨な状態になることは容易に想定できました。

埼京線、宇都宮線、高崎線、湘南新宿ライン、地下鉄、京急などの路線にも影響を及ぼしました。

この輸送障害が1日遅く発生していたら、大学入試共通テストの日に輸送障害発生ということになり、それこそ受験生の一生が変わる事態になっていたかもしれません。

官房長官が「公共交通機関としての自覚を持ち、鉄道の安全・安定輸送の確保に万全を期してほしい」と述べたり、国土交通大臣が「原因究明と再発防止を指示した」と述べたり、関東運輸局が警告文書を発出したりする事態になっています。

官房長官の言葉を借りて申し上げると、JR東日本は公共交通機関としての自覚が著しく欠如していると言わざるを得ません。
今回に限らず、駅では列車の遅延時のアナウンスが遅い(発車時刻を過ぎてから遅れているとアナウンスする)、駅のアナウンスが通過列車の音で聞こえないといった事象も日常的に発生しています。
大規模な輸送障害は言うまでもなく、こういう小さなことも改善してもらいたいと思います。